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5月3〜5日に第16回世界コンピュータ将棋選手権が開催されました。 私は毎年この大会をとても楽しみにしています。 数年前にチェスのチャンピオンがIBMのコンピュータに負け越して、 チェスの世界ではコンピュータが人間より強くなりました。 そして次はいつ将棋の世界でもそのようなことが起きるのか? そのような興味もあって私はコンピュータ将棋に大変注目しています。 今のところコンピュータの実力は強いソフトでもアマチュア4〜5段。 プロとの真剣勝負にはまだ勝てないものの、 ほとんどのアマチュアにとっては到底勝てる強さではないほどになりました。 子供の頃にファミコンでやっていたものとは雲泥の差です。 コンピュータ将棋選手権で優勝するプログラムはだいたい毎年同じような顔ぶれで、 そのほとんどが将棋ソフトとしてだいたい1万円前後で売られています。 私もそれらの進化をみたいために毎年2〜3本買ってしまいます。 今では将棋ソフトだけで20本以上になってしまいました。 これも開発の為の資金を提供しているんだからと 勝手な理由を付けて自分で納得しています。 CPUやメモリーの速度が飛躍的に上がった数年前は、 それに比例して毎年ソフトも強くなっていた気がしますが、 最近はどうも頭打ちになっているような気がします・・・ なのでそろそろソフトを買うのもやめようかなと思っていました。 そんな中衝撃が走りました。 なんと今年の優勝はフリー(無料)で誰でもダウンロードできる 初出場のソフトが優勝したのです。 これはものすごくびっくりしたのと同時に 1万円も出してソフトを買う気が全く無くなってしまいました。 早速ダウンロードして対戦してみました。 当然私では全く歯が立ちませんでした。 次に去年優勝したソフトと対戦させてみました。 200手を超える大熱戦でかろうじて有料のソフトが勝ちました。 それにしても強い。 今までもいくつかフリーのソフトも試してみましたが、 格段に強い! 噂ではプロも何人か撃破されたとか・・・ とにかく互いに切磋琢磨してもっともっと強さを追求してもらいたいと思います。 そしてプロのタイトルホルダーに勝つ日は何年後のくるのでしょう? もしかしたらそんなに遠くない未来かもしれません。 |
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